春彼岸(はるひがん)
新暦:3月18日頃が「彼岸の入り」
春分(3月21日頃)と、春分をはさんだ前後3日、計7日間が春彼岸です。
初日を「彼岸の入り」、最終日を「彼岸明け」、春分の日は「彼岸の中日」と呼びます。
「暑さ寒さも彼岸まで」といい、この日を境に寒さもやわらぎ、温和な気候になっていきます。
仏教では彼岸(極楽浄土)は西方の彼方にあると考えられていました。
春分と秋分には、太陽が真東から昇り、真西に沈むため、
沈む夕日を拝し、極楽浄土に生まれ変わることを願ったのが始まりです。
元々は中国から伝わったものですが、
日本ではいつの間にか祖先を祀る仏事へと変化しました。
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